2023年12月3日の断捨離祭りに
参加しました。
断捨離祭りに関する
これまでの記事はコチラ↓↓↓
今回は、やましたひでこさん
の講演内容です！
出すことで部屋と心が解放される、
出すことで人生の新陳代謝が始まる、
ということを教えていただきました。
・出すことをしなければ
新陳代謝も解放も始まらない
つまり出す(捨てる)ことが基本・人生、自分自身を解放していき、
自分の自由度を上げるツールが断捨離・空間は‘今の私’を現わす
今の私＝生活、人間関係、心の状態・空間(見える世界)を解放していけば、
自分の人生(見えない世界)も
解き放たれていく・捨てない(モノを出さない)と
人生が行き詰まる
息がつまる＝吐き出せない
人は環境の影響を受ける・空間と洋服は同じ,1つ,相似象
・住空間や洋服の心地よさに
注力しないのは
感覚の麻痺が原因・不愉快と感じると
自然と快の行動へ出る・五感の取り戻しが急務
・感覚は人それぞれオリジナル
その時その場によって変わる
思考はねつ造できる・「正しいのか正しくないのか？」
というジャッジの手放しが必要・今、自分の住空間を
どう感じるのか？
感覚を総動員してみる・執着は情熱でもある
・地道が一番の近道
（やましたひでこさんの講演より抜粋）
私は3年くらい断捨離を実践し、
だいぶモノは減ったのですが、
住空間や洋服に「心地よい」
とはそんなに感じていません。
やましたさんが言うところの
“ごきげん空間” ではないのです。
その原因は感覚麻痺だとわかりました。
多いに心当たりがあります。
残念ながら私はとっても鈍いのです、、、
ウルトラCな魔法はないと
わかっています。
地道に日々コツコツと
断捨離を続けていきます！
次回は懇親会についてですー
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