断捨離塾で、寝室の断捨離の
話題がありました。
寝室にモノがあふれて
地震のときに危険だったり、
モノが多すぎて
ホコリがたまり不潔だったり、
といった事は簡単に想像できました。
そういった安全、清潔さだけではなく
「えっ!?そこ?」と
びっくりした話題がありました。
「そういう観点があったか、、、」
という感じです。
一体どんな観点でしょうか?
ヒント ↓↓↓
↑↑↑
数年前に断捨離したので
モノは少ないです。
地震で倒れてくるような
高い家具もありません。
家具は、ベッドと
写真右上にある茶箱だけです。
この茶箱には防災品が入っています。
「これ以上、ナニを断捨離する?」
って思いません?
モノを減らすんではないんです。
ちなみに逆側からの写真がコチラ ↓↓↓
この写真にもヒントがあります。
答えを発表する前に
新たな観点で断捨離をした
寝室がコチラ↓↓↓
クローゼットのカーテンと
ベッドカバーが変わりました。
中古で買った白無垢(↓↓↓)で
母に作ってもらいました。
いかがでしょうか?
統一感が出ましたよね?
では、答えの発表!
今回の断捨離での新たな観点とは
“雑音”です!
ベッドカバー、枕カバーなどの
リネン類の柄がバラバラだと
空間全体がうるさい感じらしいです。
言われてみれば確かにそうです。
空間全体を見なければ、
気づきませんよね。
空間全体を見る視点を
身につけたいです!
それが “俯瞰” ということらしいです。
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