【 目次 】
ちょい置き場 before
ミニテーブルの上にちょい置き
リビングの一角に私の物が
たまっている場所がありました。
普段使うのもをちょい置き
してしまっていました。↓↓↓
このテーブルは中古品で
安く売っていたので
思わず買ってしまいました。
初めは使っていたのですが
案外と使いにくく、
いつの間にか使わなくなり
ポンと置いていました。
そしたら
これまたいつの間にか
ちょい置きしてました。。。
ミニテーブル周辺にもちょい置き
写真右に見えている
縦長の黒い物は
掃除機立てです。
テーブル下の緑の箱は
中身を片づけようと思って
出しておいたものです。↓↓↓
片づけるつもりだったけど、
まだ片づけずに
ずっと置いてあるという、、、
なかなか片づけないので
今回、元の場所に戻しました。
ちょい置きした理由
これらがちょい置きされたのは
ココが置きやすい場所だからです。
リビングで私が座る場所の
すぐそばにあるのです。
ココでよく使う物が
自然と集まった形となりました。
パンダメソッドでお片付け
まずは淡々と全部出す
ちょい置き場となっている
テーブル上の物を全部、
並べてみます。 ↓↓↓
今回も片づけパンダさんの
メソッドで片づけていきます。
パンダさんによると、
まずはロボットのように
全部出し、モノ別に分類。
一番右の写真は、クリーム類。
箱から全出ししたのがコチラ ↓↓↓
7つの質問をするときの注意点
その後、モノ1つ1つに対して
7つの質問を行って、
「要る / 要らない」を判別します。
このときの注意点 ↓↓↓
片づけのとき陥りやすい
思考のパターン
①壊れている / 壊れていない
→捨てる物を探す
②使える / 使えない
→残す理由を生み出す
③捨てられる / 捨てられない
→減らすことが目的
by 片づけパンダ
①②は物を主体に考えていて
③は観点が違います。
判断すべきは、
自分が要るか要らないか?
自分が使うか使わないか?
「実際に自分が使っているかどうか」
が留意すべき観点です。
捨てるかどうかは
また別の話とのこと。
ここら辺を同時に考えてしまうと
頭が混乱するらしいです。
しかしもう思考グセが
ついているので、
何度もモノと向き合うことで
別々に考える練習をするとのこと。
ちょい置き場から除去するモノ
ちょい置き場のモノで
「要らない」と判断したモノたちです。↓↓↓
上写真左は別の場所へ
右はゴミ箱へ。
次に、「要る」と判断して
残った物を元に戻します。
しかし今回は少し事情が違います。
ちょい置き場となった
テーブル自体がそもそも
使わない物なので、
テーブルは折り畳んで
2階の物置へ収めました。
ちょい置き場 after
ミニテーブル → ローボード
そして新たに
ローボードを投入 ↓↓↓
このローボードもリビングに
置いてあったのですが、
引き出しの中身がスカスカ
だったので処分しようかと
考えていたところでした。
ローボードをコタツのそばへ
移動させ、私が座っている時に
使うモノたちを入れることにしました。
ローボードの引き出しへ
というわけで、
ちょい置きしていた物たちを
引き出しへしまいます。
写真ではわかりにくいですが
右の引き出しにPCが入っています。
赤い和柄の巾着の中に
パソコン用の電源コード
が入っています。
さらに同じ引き出しに
入れたメモ紙は、
ブログ関連のメモです。
左の引き出しは
リビングでよく使う
衛生品セットって感じです。
3つ目の引き出しには
雑多な紙類をまとめました。
引き出し内の箱に
入れているのは、
最近始めた肌断食セット。
肌断食用のお試し洗顔料や
肌状態の記録ノートと
筆記用具です。
箱の横にあるカードや紙は
近日中に使用後、処分予定のモノ。
ちょい置き場 before → after
コタツ周辺で使うモノたちの
置き場に変化はありません。
ココで使うモノは使うからです。
変化したのは入れ物です。
テーブルの上にちょい置き
ではなく、
ローボードの引き出し内に
終う(しまう)形となりました。
今回の片づけを通して
思わぬことに気づきました。
自分でもびっくりです。
次回に続きますー
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