【 目次 】
断捨離への誤解
断捨離=捨てる?
3年前から実践している断捨離。
もともとヨガの教えから
やましたひでこさんが
つくった言葉だそうです。
やましたさんによると、
この言葉が1人歩きしている
嫌いがあるらしく、
「断捨離=捨てる」という誤解
が多いのだとか。
この誤解は、私の頭の中には
ありませんでした。
しかし最近、発見したのです!
大きな誤解を!
掃除も断捨離?!
たまたま見た動画で
やましたひでこさんが
「汚れの断捨離」の説明を
されていました。
散らかりの断捨離=片づけ、
汚れの断捨離=掃除(拭く掃く磨く)
ということです。
・・・知りませんでした。
断捨離=片づけ=整理整頓
と思っていました。
掃除も断捨離だったとは!
私の掃除☆現状
私は掃除が苦手
実は私は片づけは嫌いではない、
むしろ割と好きなのですが
掃除は別で微妙なところです。
「掃除が好き」と言うほどではない
けど、別に嫌いではないのです。
掃除の優先順位が低く、
自分にゆとりがあるときしか
やる気が出ないのです。
少々汚れても気にならない
ことも手伝って、
掃除をあまりしません。
ちなみに私の母も
掃除をあまりしません。
私が掃除をするには
なんとか日常的に掃除をする
ようにできないかと考えました。
断捨離祭りで小松さんが
『片づかないのは仕組みがないせい』
と言われていました。
小松さん講演の詳細はコチラ ↓↓↓
小松さんの教えに習って
私が掃除をしないのは
仕組みがないせい
仕組みをつくれば
私も掃除をするだろう
と考えました。
私が掃除をするための工夫
掃除をする動機
掃除をしてキレイになったら
私も当然、気分が良いです。
だけど「キレイにするため」とか
「掃除したら気分が良いから」とか
では、掃除する気にならないのです。
他に私が掃除する気になる事は
何だろう?と考えてみました。
掃除を運動としてやる。
これでもイマイチ弱いが、
少しはやる気が出る気がする。。。
何かのついで?
これなら重い腰が上がるかも
しれないと可能性を感じる。。。
あれやこれや思案して
思いつきました!
掃除をする仕組み
私の毎日は主にパソコン作業。
ずっと座りっぱなしです。
座る時間が長い→死亡率アップ
と聞いたので、
問題だなと思っていました。
そこで!
パソコン作業30分~1時間に1回
は立って何か別作業をしたら
体のためになります。
その作業の1つとして掃除も
取り入れることにしました。
体を動かす掃除はちょうどいい!
掃除の効用を学ぶ
掃除自体の効果を学び
「掃除って有効!」と思えれば、
掃除のやる気がアップする
だろうと思いました。
ということで、
掃除の効果をいろいろと調べました!
長くなるので次回へ続くー
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